牛タンを軟らかく焼く方法

tan_yawaraka
お店で食べる牛タンは柔らかくて美味しいのに自分で牛タンを買ってきて調理をすると、堅くてかみ切れないということはありませんか?やはりお店で食べる牛タンは高級品を使っているから柔らかいの?と思ってしまいますが実はそんなことはありません。

牛タンの有名店で使っている牛タンの原料や調理法などについて調べてみると、決して和牛やブランド和牛の牛タンを使っているわけではないのです。しかしなぜこれほどまでに牛タンの柔らかさに差が出てきてしまうのでしょうか。

その秘密は下処理にあります。私たちが思っている以上に牛タンは下処理に時間のかかる部位になります。もしも柔らかい状態で食べたいのであれば下処理をしてあるものを購入した方が手間が省けるのです。

また牛タンの部位選びも重要になってきます。

詳しくはこちらの記事へ
   → 自宅で出来る牛タンのおいしい調理術

柔らかさを牛タンに求めるのなら舌の先の部分は使わずに中の柔らかい部分だけを使用するのです。それ以外の部分を購入すると肉の部分が固いため、しっかりと調理をしないと柔らかくならないのです。

牛タンを調理して柔らかくする方法としては、長時間煮込むか重曹や酵素に付け込んで調理するのが一般的な方法になります。

塩水に重曹をまんべんなく入れて3時間から1日度浸します。塩分の割合ですが、水300CCに対して小さじ2杯程度が適切な分量になります。こうすることで固い牛タンが柔らかくなってきます。ただし漬け込み時間がかかるため、その日のうちに食べるのは難しいと考えた方がいいでしょう。

如何しても柔らかい牛タンをすぐに食べたいときは、柔らかい部位を選んで購入するしかありません。